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- 医療体制と介護
看護スタッフは24時間365日常駐。
協力医療機関は近くの市立芦屋病院と芦屋セントマリア病院で、急な体調変化にも対応可能で安心です。
健康管理
- 看護スタッフは24時間365日常駐。
- 協力医療機関は近くの市立芦屋病院。
- 嘱託医・歯科医が定期的に訪問し、施設の看護師と共に健康管理を行います。
- 専属の理学療法士によるリハビリ施術(週一回)
- 栄養士が常駐していて、栄養面・味ともに申し分ないお食事サービスを提供。
- 各居室・共用部分にナースコールも設置されていて、万が一の時も安心。
介護サービス
- 介護スタッフが24時間365日常駐で安心の住まい。
- ①介護付き有料老人ホーム(外部サービス利用型)
②介護付き有料老人ホーム(地域密着型)
③特別養護老人ホーム(地域密着型)
④小規模多機能型居宅介護(地域密着型)
の4事業が施設内に併設されているため、すべての介護段階に応じた終身介護が可能。 - 施設内のケアマネジャーがケアプランを作成。
- ①においては、食事・入浴・排泄・機能訓練のサービスは委託先の介護サービス事業者により提供。
- ②においては、食事・入浴・排泄・健康管理・機能訓練のサービスも施設スタッフにより提供。
- 各階には、ご利用者様の状態に応じた浴室があります。5階各居室にはこだわりのシャワーを設置。他にも機械式浴槽・ieバス等もあります。
- 買い物代行サービスも充実。
- ③においては、芦屋市在住の65歳以上の要介護で常時の介護を必要とする方に対し、施設内で食事・入浴・排泄・健康管理・機能訓練等のサービスを提供。
- ④においては、在宅のご利用者様に、「通い」を中心に「訪問」と「宿泊」を組み合わせてケアプランを作成し、在宅生活を継続できるようお手伝い。(特徴としては、同じ職員が通い・訪問・宿泊を担当するので、顔なじみの関係でサービス提供が可能です。また、通常の通所介護・訪問介護等と異なり、24時間365日のケアを行うため、活動の幅が広いことが特徴です。)
看護・医療体制
症状 | 受入 | 病状 | 受入 | 病状 | 受入 |
---|---|---|---|---|---|
介護食 | ○ | 流動食 ・嚥下食 |
○ | リハビリ | ○ |
糖尿病 ・インスリン投与 |
△ | 胃ろう | ○ | 鼻腔・経管栄養 | × |
人工肛門 ・ストーマ |
○ | 在宅酸素療法 | ○ | 人工透析 | △ |
褥瘡・床ずれ | ○ | たん吸引 | △ | カテーテル・尿バルーン | ○ |
気管切開 | × | 中心静脈栄養 (IVH) |
× | 脳血管性認知症 | ○ |
ペースメーカー | ○ | 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) |
△ | パーキンソン病 | ○ |
喘息・気管支炎 | △ | 肝炎 | ○ | 統合失調症 | △ |
疥癬 (かいせん) |
× | 梅毒 (ばいどく) |
○ | 脳卒中・脳梗塞・クモ膜下出血 | ○ |
ブドウ球菌感染症 (MRSA) |
△ | アルツハイマー型認知症 | ○ | ||
前頭側頭型認知症 ・ピック病 |
△ | レビー小体型認知症 | ○ | ||
廃用症候群 ・生活不活発病 |
〇 | うつ・鬱病 | △ | ||
関節症・リウマチ | 〇 | 骨折・骨粗しょう症 | ○ | ||
心臓病・心筋梗塞 ・狭心症 |
〇 |
○ 受け入れ可能 × 受け入れ不可 △ ホームにお問い合わせください
※下記の場合ご入居いただけないことがあります。
・施設で対応できない医療処置が必要な場合
・認知症、精神疾患による周辺症状が著しく、他の入居者の生活に影響を及ぼす
可能性がある場合